英検1級・TOEIC900点でも英会話は苦手

英検1級TOEIC900点(ベスト955)、苦手の英会話をNHK語学で学習中。

TOEICは難しくなった!ニュー・タイプのおもしろ(意地悪)問題

 

引き続き『公式TOEICListening&Reading問題集3』を解いてます。

受験者を惑わす問題がいろいろ見つかって面白くなってきました!

 

 

 

ニュー・タイプのひっかけ?

 

『公式TOEICListening&Reading問題集3』より。

Part2リスニング。正しい返答を選ぶ三択問題。

(  )は私の心の声です。

 

How often do you buy new glasses ?

(どれくらいおきにグラスを買うか、って?)

 

(A) About three to five days per order.

(オーダーごとに3~5日だって?)

 

(B) The store is on Robin Street.

(その店はロビン通りにあるって?)

 

「オーダー」とか「~通り」とか聞いて、すっかり、レストランかカフェのグラスの買い替えの話だとイメージが出来上がったところで、まさかの…

(C) Actually I switched to contact lenses.

(実はコンタクトに替えたんです⁉

 !!!

 えーっ!!

グラスって眼鏡なのー!!)

 

正解は(C)

「どれくらいおきに新しい眼鏡を買いますか?」

「実はコンタクトレンズに替えたんです」 

 

すごい!

敵ながらあっぱれ!という感じです。

ちゃんと最後の選択肢まで引っ張っておいて、まさかの眼鏡。

私だけでしょうか? 

最初から眼鏡ってわかった人はすごいですね!

 

こういう問題って今までにあったでしょうか?

ニュー・タイプですかね?

 

対策としては、グラス=コップ、眼鏡でいいんじゃないでしょうか?

発音が違いますけど、グラス=草っていうのもありますね。

他に発音が同じ(似ている)で意味の違う『名詞』って思いつかないので、これ以上広げなくてよさそうです。

TOEICって、

名詞に限っては、同じのを使いまわす傾向

がありますよね。

 

www.eigo-memo.com

 

これ、読んだ人、次のTOEICに「グラス」が出るといいですね!

 

 

 

会話はかみ合っているのか?

 

Part2は、解説の日本語訳を読むと、本当に会話がかみ合っているのかよくわからないものもあります。

かみ合っているとしても、ちょっと「塩対応」なんじゃないかなーって思うものを上げておきます。

これも『公式TOEICListening&Reading問題集3』からです。

 

「あなたはもう報告書の下書きを終えましたか」

「私は、午前中ずっと電話会議をしていました」

(Well,とかActually って入れないと唐突じゃない?)

 

「あのインド料理店は、当社の年次パーティーには十分な大きさです」

「そこには食事用の個室がありません」

(ひとこと「いい考えですが、残念ながら」とか言わないと感じ悪いよ…)

 

TOEICの問題は、国際ビジネスコミュニケーション協会というところが作成しているらしいのですが、これらの英語でいいコミュニケーションが取れるのでしょうか?商談は成立するのでしょうか?私たちが目指すべき英語はこれでいいんですかね?

 

最後はこちら。

「私たちはなぜ研修モジュール4から始めるのですか」

「これは上級講座なのです」

(なんの話?かみ合ってるかどうかわかりません。。)

英文はこう。

Why are we starting with training module four ?

This is the advanced session.

because がついてるならまだわかるんですけど。

このままじゃ、

「これは上級講座です」で、

「これは上級講座なのです」って理由になっているのでしょうか?

まあ、他の選択肢が相変わらずとんちんかんなので、不正解を外せばいいんでしょうけど、「モジュール」とか「セッション」とかわかりづらい上に、イギリス英語とオーストラリア英語なので、難しく感じる人は多いでしょうね。

 

まとめ

 

TOEICは難しくなっています。しかし、その方向がヘンだと思います。

リスニングの第一問目で、わざとcaphatと言って受験者を動揺させたり、「肩すかし問題」や「塩対応問題」を多く入れたりして、ハイスコアを取りづらくしています。

 

 詳しくはこちら↓

www.eigo-memo.com

 

そちらがそうなら、こっちもそれなりの対応をしていくしかありませんね。

 

では、また。