英検1級・TOEIC900点でも英会話は苦手

英検1級TOEIC900点(ベスト955)、苦手の英会話をNHK語学で学習中。

山下智久さん、独学で英語を学ぶ工夫「ハードルを下げる、環境を作る、楽しいと思えるまで続ける」

 

山下智久さんはアンジェリーナ・ジョリーさんに英語でインタビューできるほど英語が堪能なんですね。

山下さんは独学で英語を学んでいるとのことですが、私たちにも真似できそうなヒントがたくさんありそうです。

 

 

 

英語学習のハードルを下げる

 

山下さん「疲れて帰ってくると、テキストを開くだけでもけっこうエネルギーを使うんです」

これ、本当にそうですよね。テキストを取り出して、ページを開いて、「さあ、どこだっけ?」

この壁を乗り越えられずに、スマホに手を伸ばし、結局挫折していく人も多いのでは?

 

山下さんの解決方法は、

「テキストは同じものを二冊買い、一冊は持ち歩いて勉強し、もう一冊は家のテーブルの上に開いて出しっぱなし

だそうです!これでスムーズに学習にとりかかれますよね。

 

ささやかなハードルを越えられないという現実…。だから自分はダメなんだ、ではなくて、ささやかなハードルを下げる工夫をする。できる人はこういうことも理解しているのです。

 

まったく同じようにしなくても、自分なりのハードルを下げる参考にしましょう。

私は、テキストは持ち歩きませんが、その日の学習が終わったら、次に学習するところを折り曲げておきます次回、一発で開けるのは気持ちいいです。しおりだとなくします。

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電子辞書とペンは出しっぱなしです。ペンも何本も出しておくとなくします。4色ボールペン1本がスッキリします。

  

モチベーションを維持できるか

 

山下さん「英語の上達ってモチベーションを維持できるかどうかにかかっているんです

 

そうですね。多くの人がうなづくところでしょう。 

 

山下さん「話さなくちゃいけない環境を作るのが一番です。ネイティブの友人がいなくても、英語を習っている友人とのメールは全部英語にすることも効果的だと思います」

 

これ、できますか? 英語学習仲間に「これからメールのやり取りは英語にしよう」って言い出せますか? 

突き抜けている人はできるんですね。ほどほどでいいと思っている人はできませんし、そもそも、高いところをめざす向上心を持った人の交際範囲に入れません。

 

NHKラジオ『実践ビジネス英語』の杉田敏先生の言葉を思い出します。

「向上したければ、自分より頭のいい人たちとつき合いなさい

林修先生は

ほどほどでいい、という人といると流されます

とも述べていました。

 

くれぐれも、学習仲間は厳選しましょう!

 

英語が楽しい!と思えるまで続ける

 

山下さん「不器用なタイプなんです。ギターやサーフィンも最初は下手でした。でも続けたら、あるとき自然にコードが押さえられたり、波の上でスッと立てる瞬間がきたり…。

英語も同じです。聞き取れる、話せる瞬間がくる。楽しくなるのはその先のこと。そこまではがんばって続ける」

 

できる人は、何をやっても最初からできる…そうではありません。見えないところで努力しているのですね。

 

勉強するのは面倒くさいし、続けることは苦痛でしかない。

でも、あとちょっと、ほんのちょっと続けたら、その先に楽しさが待っている。ここまでたどり着ける人は少ないのかもしれません。

「面倒くさいの向こう側」を体験できる人は少ない、と言ったのはホリエモンでした。

 

英語が通じたときのうれしさは、

 

まさに、

 

心が躍る!

 

その繰り返しが、継続のエネルギーになります。

ただ、最初のうちはなかなかこの快感を味わえないんですよね。よく自転車の走りだしに例えられます。ここを超えられるかどうか、です!

 

英語が難しいのか、継続が難しいのか⁉

 

英語を学び始める(学び直す)人は多いけれど、やめていく人もまた多いのです。

「英語が難しくてやめる」人より、「学習が続けられず、やめていった」人の方がはるかに多いようです。

 

「英会話教室に通っている安心感で、家ではテキストをバッグから出したことがない」と笑いながら言う生徒さんもいました。

「やる気を出すために、毎日ブログを書いています」という人も。(もちろん、英語学習もブログも続きませんでした)

英語学習仲間と仲良くなったつもりが、映画や飲み会にばかり参加して「英語はできるようにならなかったけど、楽しい仲間ができてよかった!」と宣言した人まで!(無理やり自分を納得させようとしているのでしょうか)

 

英語はいつからでも、何才になってからでも始められます。この「いつでも」というのが、実は「今やらなくてもいい」という言い訳に使われてしまいます。

 

逃げ道はいくらでもあります。逃げたつもりでも、

「英語の勉強をしておけばよかった」

「あのときやめなければよかった」

と、英語がしゃべれる人を見るたびに後悔するのはいやですね。

 

ぜひ、

「英語の勉強していてよかった」人になりましょう。

 

結論。

英語は、続けた人の勝ち、です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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