英検1級・TOEIC900点でも英会話は苦手

英検1級TOEIC900点(ベスト955)、苦手の英会話をNHK語学で学習中。

心屋仁之助さんの「好きなことだけして生きていく」を実践中‼

 

心屋仁之助さんの『好きなことだけして生きていく』

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数年の間をあけて3回読み直しました。それで、やっと半分くらい理解できて実践中です。 

だって「好きなことだけ」=「嫌なことはすべて避ける」ということでもなかったんです。

 

 

 

 

 

好きなことがわからない人へ

 

 

「好きなことがわからない」

「やりたいことがない」

と言う人たちがいます。

それでも、

「何か打ち込めるものがほしい」

「テレビで職人芸とか見せられると、なんかうらやましくなる」

んですよね。

 

さて、あなたは本当にやりたいことや、好きなことがないのでしょうか?

 

「好きなことがわからない」という人も、本当はうすうす気づいているのだと思います。本当は好きなことがあるのに、自分で打ち消している。

 

いいえ、そんなことはありません、ですか?

 

そんなことを言ったら人に笑われるし、食っていけないし、しかも私はそれが得意というわけでもないから。

 

というわけではありませんか?

 

私はこうです。

中学生で初めて英語を習って、

「なんてカッコいいんだろう。ペラペラになってみんなに称賛されたい!」

って思いましたよ。

 

でも、

「英語だけできたって仕方ない」

「通訳や翻訳家になるのは無理」

「帰国子女でもあるまいし…」

ってまわりから言われた…

のではなく、自分で言い訳してました。

 

それで、まあ一般企業のふつうの会社員になりました。 

 

 

 

好きなことのために本気を出せるか

 

 

会社員として目の前の仕事に追われていると、以前にやりたかったことなんて忘れてしまいます… というのはウソで、

偶然見かけた英語がペラペラな人や、一つの道を究めようとする職人さんたちのテレビ番組を見ては、

「なんか私って、達成感のない人生だなー」

などとため息をついていました。

 

心屋さんは聞いてきます。

 

一生お金に困らないとしたら、何をやりたいですか?

 

・遊んで暮らす

・一日中ごろごろ過ごす

 

「ちがうなー」

 

やっぱり、中学生のときと変わっていない!

「英語がペラペラになりたい!」

 

恥ずかしいけど、これなんです。

これが一番やりたいかな。

 

というわけで、英語を勉強しました。

 

心屋さんはこんなふうに言っています。

失敗するのが怖い人は、最初から練習しません。あるいはちょっとだけやって、挫折が怖くてやめます。そしてこういいます。「俺だって本気でやってれば甲子園に行けたはず」

 

「私だってあのとき本気でやってれば…」みたいなことを言って一生過ごすのは嫌だったんです。

 

好きなことをするには、嫌なことを引き受ける覚悟がいる

 

 

本気で英語を勉強して、資格もいろいろ取りました。それで何がしたいかというと、正直なところ、

 

「自宅で英語を教えたい」

 

んです。

 

だって、

・通勤しなくて済む

・イヤな上司もいない

・自分のペースで仕事ができる

ので。(これも私の好きなことなんです)

 

心屋さんは、こう言っています。

好きなことをして生きていくには、嫌なことを引き受ける覚悟がいる。

 

どうやらそのようです。

 

なので、

「自宅で英語を教える」というささやかな夢を叶えるために、まずは英語教室の採用試験を受けまくりました。「ノウハウ」を身に着ける必要があったので。

面接ではひどい対応をされたこともあります。帰り道、泣きながら駅へ向かいました。さいわい一社に採用され、4年勤務しました。その間は、

 

・通勤もした。

・イヤな上司もいた。

・自分のペースで仕事はできなかった。

 

そして、やっと自宅で教室を開くことができました。心屋さんの言う通り、

 

好きなことをして生きていくために、嫌なことを引き受けていました。

 

 

好きなこと=ラクなことではない

 

 

自宅で英語を教えるというのは、自分の好きなことであり、楽しいことでもあるのですが、イコール「ラクなこと」ではありません。

 

子どもに教える場合、

「成績が上がらない」

「なんでうちの子が英検に受からないのでしょう?」

「うちの子が勉強しないのは、先生の教え方がやさしすぎるのからです」

と保護者の方からいろいろ言われています。

 

これも、好きなことをするには嫌なことを引き受ける覚悟のうちに入っているので、苦にはなりません。

 

むしろ、好きなことを続けていると、ラッキーなことだってあります。

 

中学の頃は「英語だけできたって仕方ない」と言われていましたが、大人になってみるとその英語ができない日本人のなんと多いこと!

最近はオンラインでも教えているので、ビジネスチャンスはまだまだ広がりそうです。(AIに取って代わられるまでかな?)

 

「そんなこと、無理」

「できっこない」

 

と誰かに笑われたっていいんです。「その誰かはいつまでもあなたのことを気に留めてはいない」、とホリエモンも言っていました。そうなんです。自意識過剰もいいとこです。

  

これまでも、

「やってよかった」

「もっと早くやればよかった」

ということばかり。

 

では、みなさまの「好きなこと」が実現しますようお祈り申し上げます。最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。